motimotimnko’s diary

日々の雑談

最高の秋休み計画 デイケア編

八月は生き恥を晒しながらも

息絶え絶えになりつつ

生き抜いた私でございます

 

私は会話が苦手です

苦手、とは少し違うかもしれませんね

合う人と合わない人の差が激しすぎるのです

合わせてくれる人ではなく

合う人というのが存在し

そういった方とのみ話したい

そんな欲張りな事を悩んでいる

 

会話をするには相手が必要ですよね

基本的にはそうだと思うんです

独り言を永遠と続けられるタイプだったりします?

私は無理ですので相手が必要なんですが

その相手にどう思われているかを

妙に察知してしまうと言いますか

勘が冴えていると申しますか

ええ、そこはなんと言い換えても

良いのでしょうけれども

相手にどう思われているか

なんとなしに分かるタイプのようで

私はそれが嫌な所がある

何も分かりたくない

勘というのは妄想だと思いたいのに

予想通りに物事が進む

未来予知でもできるのか

はたまた 簡単に予測出来てしまうことしか

人間はできないのか

 

.さて前座はおしまいです

本題はデイケアに行くという話です

デイケアというのは

ガイジ同士の合コンみたいな所で

病院やそういった施設から紹介された

メンヘラや障害者などが集まり

仲良くしようねという場所

遊んだり何か食べたりするのですが

合コンやんという感想しかない

雰囲気としましては

暗くもなく明るくもない

虚無が漂う場所なのです

私はよく虚無感に襲われているので

ピッタリな気もします

 

ここで新たな友人との出会いを求め

意気揚々とその話しますと

絶対にセフレや恋人ができると

忠告を受けております私ですが

そんな未来予知当たるわけねえだろ!

妄想だ!

話が戻ったので

このへんで今日はさよなら