motimotimnko’s diary

日々の雑談

募金活動

私は一度だけ

あ○い羽募金活動をしたことがあって

その時集まった金額は

4万弱

一生懸命頑張ったから

ステーキを奢ってあげるよといわれ

なにも知らずついて行き

たらふく肉を食い

これ誰が払うんですか?と聞くと

さっき集めたじゃんと

微笑みながら答えられ

私は一生募金活動にはお金を入れない事にした

夜の店その2

友達が働く予定のガールズバーとやらに

行きまして私はとりあえず値段に驚いた

いるだけでお金取られるんだ〜ということと

何かするたびお金を取られること

何か無料なものはないかと探したら

ウイスキーは無料だとの事で

私はウイスキーボトルをその日

2割か1割ほど開けるぐらい飲んでおいた

そうして女の子にも

お酒を奢れるというシステムを知らされ

とりあえず5杯ぐらい飲ませたら

受かるのでは?と思いそれぐらい

自分とその友達とで飲み

帰宅する頃には2万円が消しとんだ

バーだったらボトル2本は飲める…

ガールズバー恐るべし

多分友達が働いてる店以外

行かないであろう

奢られないかぎり

仲良し3人組

みずきという女の子がいました

心臓病で余命から半年以上経っても

生きてるような強い子でした

そんな彼女と仲良しだったのは

私となつきでした

毎日3人でアホなことをしたり

学校をサボって遊んでいました

ある日のことです

みずきの病態は悪化して

もうダメかもと心臓の写真が

LINEで送られてきて

病院に着いた頃には終わりが見えていた

好きな人と結婚したかったよ

その願いを叶えるには

私達は若すぎました

叶う事なく彼女は死にました

彼女の病気を治すために作られたお金は

両親の自殺による保険金でした

みずきのお姉ちゃんも病院へ行く事にし

ガンでした

今からなら治るなら一緒に生きてみよう?

そういうと

もうダメなんだ私と泣き出して

どうしてかと聞くと

余命宣告をうけてしまったそうです

家族も失い先の未来も奪われた

みずきのお姉ちゃんを

救う言葉はどこにも落ちていませんでした

みずきの葬式が終わると

近所の山で自殺していました

なつきはそれを聞いても

あっけらかんとしていて

こんな悲しい世界二人で

変えようよと言ってくれて

私は嬉しかったけど

その言葉の先に続いたのは

オレ達付き合わない?でした

そんな気分にはならず断りました

なつきの家の近くにある高層ビルから

なつきは飛び降りてしまいました

高校一年生の冬のことでした

私には死神がついている

そんな想像すらしてしまいました

夜の店その1

僕は夜の店で金を払ったことがない

というのもキャバ嬢と付き合い

払わせていたり

ガールズバーで働いてる子と付き合い

払わせていたりしたからである

なんの因果かそう言う人と

どこかで出会い貢いでもらっていた私ですが

友達の働いている店に

とりあえず行ってみることにした

 

 

多分失敗する

誰もいない踏切で

みんなが守っているルールがある

単純な物だけれど

それを破ったら

この世界から消えることができる

幸せならば死ぬことなんて

考えやしないよって

前付き合ってた人が言ってましたが

どれだけ幸せであろうと

死にたいは持病みたいなもので

常に付き纏ってくるんです

あの黄色い線を越えられたなら

私の今ある幻覚も幻聴も

歪んだこの世界の法則や

私がパニックになって

後ろ指刺す人達の目線も

気になる事なんてなく

死ねるのかなって思うんです

overdoseしたあの日から

別になんら変わる事なく生きています

怠惰に息を潜めながら

慎ましく穏やかに生きていたい

静寂をください

怒りを忘れさせてください

優しさを欲しています

それはどこにあるのか?

その答えは踏切の先に

見えた気がした

現実逃避行

パンケーキ食べたい♪パンケーキ食べたい♪

現世は地獄♪他人は悪魔♪

どうも私です

 

貞操観念が破壊されているのですが

どう壊れているかと言うと

セックスをしない方が特別だと

思う程度には壊れています

 

自分が特別だと思う人間とは

したくないとおもうようになりました

性と言うのは気持ち悪いです

 

そんなことを口にしておきながら

病気を移された私です

 

なにせ酔った勢いで

見知らぬ他人が横で寝てるなんて事は

ザラでしたから

そんなことをしていたら

性病になるよと脅された訳です

 

そしてついにうつされたのです

 

ピロリ菌を