motimotimnko’s diary

日々の雑談

遺書として残すなら

私の人生はあやまちばかりでした

この世には私という存在が

不必要に感じてそうして

自分がいなくても

何も変わらない風景に少し安堵し

私は要らないのだと常々思うのです

助けて欲しいとよく思っていましたが

自分を助ける方法に気がついていたんです