飲みやすい毒
つい最近ですね
とある市販薬をがぶ飲みしまして
けいれんをおこし
入院していました
死のうと思っていたんですが
まあ死ぬ事はできなかったようで
なんとかこのブログを更新しております
生きていて良かったと言われたり
心配されていたりと
案外周りから愛されていた私ですが
どうにも死にたい気持ちは変わらずに
次はどう死のうか悩んでおります
なんかもう死なないような気もしてきて
不老不死なのではないかという
錯覚すら覚えます
道化師
どうも私です
最近は他人がバカにみえたり
あるいは怖く思えて
関わりを持ちたいと感じなくなりました
昔はお道化を演じては
他人から好かれる事に
ある種の快感を持ち合わせていましたが
今は他人からの好意が
気持ち悪く感じてしまい
どうにも上手く道化を演じられず
また 人から怒られるたびに
道化を演じていましたが
それもできないほどに疲弊し
見下しては呆れ
バカにしては疲れそして悲しんでいました
他人から愛されたいという感情が
なくなってしまった私は
他人を悍しく思い
恐怖しそして
避けていました
白痴か狂人か
聖母のような優しさを持ち
何をされても許すような人間に成り果てました
しかしその優しさは
束の間の優しさみたいなもので
野良猫に餌をやり
そこへ定住させ
餓死させるような優しさでした
あるいはブクブクと太らせ
何もできなくさせるような
甘さでしかないものです
それにハマった人間達を見て
私は少しだけ安心するのです
自分が居なければ
崩れてしまうような弱さを持つ人間が
どうしようもなく愛しく感じ
同時にどうでも良いという感覚に苛まれ
人を上手く大切にできない心との
葛藤がそこにはあり
本当の優しさとはこれではないと
泣きながら自分を殴り
それでも良いと求められた時の快感で
全てを良しとしてしまう
人間性の欠陥が気に入らず
自分で自分の首を絞め続けているのです
メシアがこの世にいるのなら
現れてほしい
そうして、そうしてですね
私を救済してほしいのです
具体的には心を楽にしてほしいのです
葛藤 呆れ 虚無 憂鬱 そういったものから
解き放ってほしいと常に思います
私のフラットな感覚には
希死念慮と憂鬱がセットにあり
その中で生きる事が普通で
それが異常であると気がつくのは
人に初めて愛されてからでした
そうしてそれにも興が醒めてしまい
恐れるようになったのです
深すぎるのです他人の愛は
底知れぬ感覚に襲われて
永遠にそれがあるような気がして
怖くなって捨ててしまうのです
助けてください
それが安堵になるような
心に私はなりたい
自分を騙して生きていくという事
自分を騙しすぎてわからなくなりました
世界一大好きだと思えたこの感情も
大切だとか幸せにするなんて言葉も
ブロンと酒が言わせてたからかもしれない
好きな人といられるだけで
笑顔が絶えなかったのも
ブロンきめてたからかもしれない
命の使い方を間違えてしまった
僕の真剣なこの悩みも
白い粒を飲めば全部どうでも良くなって
楽しくなっちゃうんだよ
君が死んだのを確信した時
耐えきれない現実を目の前に
デパスを飲み干して
楽しくなって
ごまかした
自分が壊れないように
騙してしまった
濁してしまった
愛から目をそらした
でもそうするしかないと思った
シラフでいたら
頭が割れそうだから
僕の真剣な悩みは
odで全て解決してしまうような
ちっぽけなものなんだと思いこむ事で
全て帳消しにしようとした
代償として吐き気が止まらないのかもしれない
シラフでいると摂食障害のようになってしまい
なにも食べられず吐き出してしまう
助けてください
地獄をみています
夢可愛いの対義語は現実ではブサイク
夢を見ていたの
楽しい夢だった気もする
現実に比べたら
少しの悪夢も夢の方がいいと思えて
現実に戻りたくないという気持ちにかられる
私の現実は最悪だ
毎日怒られている
そんなに構わないでくれと思う
私は人と話すのが得意ではないし
なるべく一人が良いのです
孤独感などありませんし
寂しさとも無縁です
人がいた方がかえって寂しいと思うもので
一人なら寂しくなる事なんてありえません
手を伸ばせば届く距離に
人がいたらそれがどうにも嘘に感じて
強く他人との繋がりを重視したくなり
最終的にセックスをするという落ち
つまらないと思います
人ってそれしか知らないのかなと
悲しくもなります
こんなリアルなくなってしまえばいいのに
夢は良いいつだって一人で
ぼんやりとした世界を
ぐるりと巡っていられる
飽きない世界だ
知らない街見た事のない建造物
そう言ったもので溢れている
もしかしたら現実は嘘かもしれない
こんな魅力のかけらもない世界は
全部嘘なんだ
私は
どうも私です
最近ギリギリ健常者
略してギリ健という単語が
私の周りでは流行っていました
私もそうなのかな〜と思っていたら
障害者手帳をゲットし
障害者年金を受給し
もろガイジになっていました
精神障害者丸出しで外を歩いても
健常者に見られるのだから
困り物だとよく思います
最近サディストな部分が
暴走してしまいそうで困っています
好きな友達に根性やきとかしないか
不安でございます
衝動的に人を傷つけたくなる
その葛藤がない人は
俺、エスだから笑笑みたいに
言わないで欲しいとよく思う
大切な人を壊したい欲求が
抑えきれなくて
首を締めながら
気絶する恋人を見た事がありますか?
ないなら違うと思うんですよね…
はて?なんの話をしていたんでしょう
忘れてしまいました
今日はこの辺で
あれからというもの
スピード結婚をしたような私ですが
今日はお嫁さんとデートをしました
健全デートですけどね
ホワイトデーが近いので
チョコレートをあげました
とても喜んでくれた
私も素直に嬉しいと思った
ぼんやり休みながら
肉でも食べたいなと話してたら
ステーキ屋さんがあり
そこに入ると
私のお嫁さんはカバンを椅子の横に置いた
そしたら奥から
ステーキ屋さんのババアが現れ
「お母さんお荷物はこちらに」
といいながらカバンを横の椅子に
私は笑いが堪えきれず
ニコニコしながら
「今の聞いた?」と問いますと
聞いてないと返され
「お母さんだって」
その一言を聞いてなかったらしく
だいぶショックを受けていた
私は少しおちょくりながらも
「私がお父さんで貴方がお母さんという意味かもよ?」とフォローしたものの時既に遅し
そんな言葉は耳を通らず
一生懸命携帯に映る自分を見つめ
容姿をチェックしていた
その姿も可愛く思った
というか私が年下なん?
高校生ぐらいに見られてたのかな
だとしたらお嫁さんはいくつに…
漂流感
そんな単語をご存知ですか?
自分の居場所を感じない時に使う単語です
最近インターネットでも
疎外感や漂流感を感じます
理由としては
どことなくハブられていたり
妙に価値観の相違が生じたり
あるいは縁を切られる事にある
別に寂しいだとか孤独だとかはないけれど
自分と同じ温度で話してくれる人など
この世にはいないのではないかと
そう錯覚する事が多いのです
なんとなくそんな妄想を
最近はずっとしていて
妙に辛いのです
食欲不振で食べれなかったり
吐いてしまう事も多々あります
安定した関係の友達が欲しい
そんな事を夢見ている
もういっその事
悩むのもバカバカしくて
死んでしまおうかと
思ったりもする
そう思うたびに私は
自傷をしてみる
死にたい訳じゃない
頭がクリアになる感覚があって
なんだか冴えてくるのでしてしまう
ボケていた方が楽なのに
頭を巡らせてしまう悪癖が私を苦しめる
私だけ置いて何かしている気がする理由を
追い求めてしまい
なんとなく合点がいく想像に辿り着くと
へんな安心感があり
自分が要らないと理解したなら
なんの未練もなく
消えていけるのではないかと