motimotimnko’s diary

日々の雑談

気があるようなそぶりは誰の為でしょう?

今日は私の誕生日です

様々な人からおめでとうの言葉をもらいました

一年間また生き抜いて来たわけです

いやぁ 長かった気もする

 

どう生きていこうかと悩んでいる

私は何もできない

マジでなんもできない

何もしないで生きていくなんて

死んでいるのと同じだ

よく思うしよく言われる

ルルーシュかよとつっこまれたら

それまでな気もする

 

本ばかり読んでいたら

屁理屈頓珍漢な大バカ野郎ができあがった

それは私だ

 

しかしそんな屁理屈頓珍漢なあげあしは

そうそうとることはない

人を怒らせる事になんの価値もないし

ぶつかり合う事に意味もないからだ

私は黙っている

沈黙は金だそうです

一番良いという事

まあ相手が勝手に想像してくれますから

俳句的には満点ですけどね

日常生活において困る事ばかりである

しかし私は困っても沈黙を破らない

なるべく喋らず生きている

一言も発さずに1日を終える事も

少なくない

今日喋った事は

鍋全部食べて良いの?だったが

それすら怒られ

好きにしろよと言われた

ウチの家族は短気過ぎる

私が声を出しただけでブチギレる

私は短気な人は見下している

家族全員を見下しているのかもしれない

バカだと思ってるのかもしれない

最近その事が頭から離れない

私が謝った時 バカだって!?と

とんでもない聞き違いをされた事があり

あ、この人自覚してるんだと思いました

それ以来私は家族をバカだと思っています

そもそも子供にバカと言われて

怒る大人がいますか?

その時点で稚拙なんですよ

ムキになるその心が私には理解できない

 

 

私には本気になる人間の気持ちが分からない