反作用の法則
人が死ぬ時一つの理由だけで
自殺へつながることは無いそうです
家族 友人 恋人 などの
深い繋がりにある人の死
環境の変化や
あまり良くない環境
いじめ 虐待など
心理的ものも大きく関わる
心や体に関わらず
病気で自殺を悩んだりするそうです
どうしてこんな事を書くのか
私は希死念慮に悩まされているからです
物凄く元気のいい時もある
無敵だ何も怖くない
私は新世界の神なんだ!という気持ちになる
別に大阪の神ではない
全ての物が楽しくて
圧倒いう合間に時間は流れ
一瞬で1日が終わる
夜 眠りにつく時目を瞑り
右手にある未来と左手にある過去を
繋ぎ合わせて今がある事を
悟りますと
次の日が来るのを自然に思いました
しかし希死念慮が強く
死を望む時は
時間の流れは止まったように思えます
1日は一年にも感じます
相対性理論を強く信じれるのです
幸せは一瞬の瞬きでしかなく
不幸は永遠に続く労働なのだ
一瞬を求め私はこの世を迷い
なんならもう虚無になった方が
幾分マシなのでは?という思考に至り
壁や天井とにらめっこを繰り返す毎日
きっと植物のように
一歩も動かず自然の流れに依存した
存在であれば良かったのにとも思う
自ら死の選択を悩む必要すらない
変な比喩や突飛な言動を
自覚するたびに
この強い感情に飲まれて
自分は説明のつかない心境で
現世と決別するのかななんて独り言を
駅のホームでベラベラ話してる時もある
気晴らしを提案してくれる人は
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