気狂い婆さんと電波な私part1
私の家は精神障害者祭りです
精神障害者しかいません
多分この話は割とする気がするのだ
パートワンとかつけちゃう
お母さんは鬱です
嫌い!って言ったら2日は寝込んでましたし
なんかリスカして死のうとしてるし
変な男に捕まります
再婚相手は言語障害で
話すらできない男です
恋は盲目を体現した女
母型のおじいちゃんは変人です
統合失調のおばあちゃんをもらってきて
バカは良いとか言いながら
なにも良さそうじゃないのです
嘘つきです
そしてマザコンです
熟女エロ本 (お母さんと一緒みたいなタイトル)
ばかりのキツイ本を集めてます
死にたいね?
あと背骨が一つ多いらしいです
お猿さんと一緒やね
統失おばあちゃん
この話の主人公です
スーパー電波女です
私やお母さんも電波なとこがあると
思うけれど
障害者手帳1級は格が違うね←
テレビの話を自分の事だと思い込み
キレ出したり
ビルのチラシ(ゴミ)をみて
買わなきゃとか言い出す奇人
そんなおばあちゃんとの思い出や
おばあちゃんのお友達の思い出
.マサキくん
おばあちゃんには友達がいて
マサキくんと言います(偽名)
マサキくんはヨダレがいつも垂れてます
滝のようにね
奥さんがいて(こんな彼でも奥さんがいるのにお前らときたら…)
いつもいつも拭いてあげています
そんな優しい奥さんの名前は
知りません なんか 興味なかったので
マサキくんはなんでそうなったのか
昔はヨダレたれたれ人間ではなかったそうです
まともだったとかなんとか
いや、精神病棟通ってる奴が
まともなわけはなかろうよ
私然り普通ではないと思うとか
考えながらまあ普通っぽいとこも
あったのだろうと思いながら話を流す
ショック療法というのがあり
電気を使うとのこと
でもした後は喋り方が
某戦場カメラマンみたいに
怖すぎる
ビビッと1発入れたら
希死念慮や脳障害などなどは
治っちゃうもんなのだろうか?
はたからみたら
サイコな映画のワンシーンにしか
思えなかった
でも治るなら希死念慮がなくなるなら
五千兆回ぐらいショック流したいね
マサキくんは精神薬と
お酒をよく一緒に飲むんだそうです
まあ私も酒のつまみは
精神薬に限るとか
冗談を抜かしておりますが
マサキくんみたいにはなりたくないと思います
そのせいでマサキくんは
おかしくなったから
お前は酒を飲むなと言われました
酒ばっか飲んでいるおじいちゃんに言われました
マザコンになりたくないので
お酒は控えようと思います
.悪口
おじいちゃんはすこぶる口が悪い
口の悪さの権化
そんな感じの人
でもそんな彼だからこそ
似合う言葉があります
Mother fucker
オチもつけたので
今回はこの辺で
太文字の言葉は使わないように!