motimotimnko’s diary

日々の雑談

電波な私がバイトの面接へ行きました

朝自然と目が覚めた

普段は昼過ぎに起きて

おばあちゃんから

鬼のように怒られてしまうのですが

何か言われる前に家を出た

颯爽と駆け抜けた

 

しかしそんな爽やかな朝は

一瞬にして崩壊する

吐き気だ

彼はいつも私のそばにいる

面接へ行く途中私は

4回ほど嘔吐した

人間ポンプなのかしら?

 

面接中

いらっしゃいませって言える?

と質問され

言えます!と元気よく答えたは良いものの

じゃあ実際に言ってみてください

そう返された時私は終わったと思った

なぜなら私の喉は限界に達していたからだ

喉は焼けてカスカスの声で

いらっしゃいませ〜!と言った

ここはゾンビが経営するパチンコ屋か?

 

面接が終わり

帰り道で8回は吐いた

私には外の世界は受け入れられない

シラフで外を歩く事ができないのだ

かと言って病院で処方された

キチガイ薬を飲んだところで

私のガイジパワーは抑えられる事がなく

体震えまくりのゲロ吐きまくりなのだ

 

 

 

当然面接は落ちた